代々木朝祷会
1531回
司会 奥岨 孝之兄
奏楽 吉本 真理師
第1部 祈祷会(午前10時30分~11時20分)
前 奏 | |
開会の祈り | |
讃 美 | 讃美歌40 |
平和の祈り | 「希望」増補B |
聖 書 | ローマ信徒への手紙 5:1-8(新共同訳 (新)P278) |
奨 励 | 苦難から希望へ |
清弘 剛生 牧師 (日本基督教団頌栄教会牧師) | |
祈 り | 清弘 剛生 牧師 |
讃 美 | 「希望」82 |
主の祈り | |
頌 栄 | 541 「希望」32 |
祝 祷 | 清弘 剛生 牧師 |
後 奏 |
[祈りの課題]
1. 清弘剛生師のお働きと日本基督教団頌栄教会の上に主の豊かな祝福がありますように。
2. 信仰によって義とされ、聖霊により苦難から希望が生み出される神の御愛に、いよいよ感謝しつつ歩ませて下さい。
3. 日本及び世界の各被災地が主に守られ、その地の人々に豊かな慰めと平安、癒しと祝福が与えられ、復興が成されますよ
うに。
4. 体調不調の方々に主の御癒し、慰めと平安がありますように。
5. 日本及び世界の各被災地、その地の人々に主の慰め、平安、御守りがありますように。
6. 日本及び世界を平和の主が治めて下さいますように。
7. 朝祷会の祈りが深まり、全国に広がりますように。
第2部 交わり(午前11時20分~11時50 分)
司会 奥岨 孝之兄
食前の祈り | |
歓談・報告 | |
閉会の祈り |
本日は、清弘剛生師をお招きし、13名の祷友の皆様がお集まりくださり、祈り、賛美をともに致しました。
艱難は誰にでもあり、それを乗り越えるには現実を受け止め、信じる事しかないとのおはなしでした。
お時間のある方は是非ご参加下さいませ。
艱難は誰にでもあり、それを乗り越えるには現実を受け止め、信じる事しかないとのおはなしでした。
お時間のある方は是非ご参加下さいませ。
次回11月20日(火)の代々木朝祷会のご参加もお待ちしております。